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「異端の肖像」&いくつかお知らせ(大阪・名古屋)

▼『ガーダ─パレスチナの詩』 http://www.ghada.jp 関西プレミア上映会とトーク

http://www.dawncenter.or.jp/kozent/servlet/kouzalst?no=00231

日程:5月10日(水)
時間:開場18:00 開演18:30
場所:ドーンセンター 7Fホール(大阪・天満橋)
地図:http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html
主催:シネ・ヌーヴォ/財団法人大阪府男女共同参画推進財団
問い合せ TEL:06-6582-1416

料金:前売り1400 円
当日/一般1700円、大学1400円、高・中・小・シニア1000円
(前売りチケットはシネ・ヌーヴォでの上映と共通チケット)

◎プログラム
18:30 トーク/古居みずえ(撮影・監督)×綿井健陽
19:15 『ガーダ─パレスチナの詩』上映
21:00 終演

5/20(土)より、大阪・シネ・ヌーヴォにて作品ロードショー。
詳細は、http://www.cinenouveau.com/cinemalib2006/ghada.htm

※トークは急遽代打で登場します。「ガーダ」は関西では初の上映。ぜひお越し下さい(綿井)

▼「イラク・北朝鮮」最新現地報告会(大阪)
http://asiapress.org/event_info_2006/event_osaka_20060512.htm

主催:アジアプレス・インターナショナル
共催:アジアプレスネットワーク(APN)・女性ジャーナリストの会
協力: デイズジャパン関西サポーターズクラブ

①5月12日(金)午後7時~9時(午後6時30分開場) 
混乱つづくイラク ~映像で見る、女性・子どもたちの現状~

   ■綿井健陽 
    バグダッド最新報告 小学校、病院の現状
   ■玉本英子
   イラクの女性、子どもたちの現状、イラクのヒロシマ、ハラブジャはいま
   ■坂本卓 
   武装勢力はいま
   ■バグダッドをつなぐ生電話インタビュー ~参加者のご質問にバグダッドから現地スタッフが答えます~

②5月13日(土)午後7時~9時(午後6時30分開場)
北朝鮮はどうなっているのか 最新現地報告~女性・民衆の苦難の現状を考える

   ■第一部 石丸次郎 内部映像による報告
   ■第二部 脱北女性が語る、北朝鮮の女性たち
          ★Aさん 55才 2004年ハムギョン北道より脱北、日本入り 
                                      
両日ともに場所は「 ドーンセンター」大阪市中央区大手前1-3-49
4階 大会議室(5月12日)
5階 特別会議室(5月13日)

地図→ http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html

JR東西線「大阪城北詰」駅2号出入口より西へ550m
京阪・地下鉄谷町線「天満橋」駅1番出口より東へ350m
市バス京阪東口からすぐ

※料金 1000円 
お問い合わせ TEL06-6373-2444(アジアプレス大阪事務所)

※こちらも急遽当日に報告することになりました。イラクと北朝鮮、これにイランがもし加われば「悪の枢軸国」からの報告会かな。ぜひお越し下さい(綿井)
                      

▼「戦火のイラクから」報告会(名古屋)

5月14日(日)午後1時~4時
名古屋市博物館講堂 http://www.museum.city.nagoya.jp/
(地下鉄桜通線「桜山」下車、4番出口から徒歩5分)

報告:綿井健陽
資料代:700円

〈共 催〉
有事法制反対ピースアクション
名古屋YWCA
自衛隊イラク派兵差止訴訟の会

※最新のバグダッドとサマワ自衛隊の2年間の映像などをお見せします。ぜひお越し下さい(綿井)

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やっぱり「東京新聞」http://www.tokyo-np.co.jp/。この新聞、本当に大好きだ。いまの世の中に間違いなく必要なメディアだ。

最近何度かテレビのニュースで相当「一方的、否定的に」取り上げられたが、あの安田好弘弁護士を「こちら特報部-異端の肖像2006」の欄で大きく扱っている(5月8日付)。ネット上でぜひ読んでみてほしい。→http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060508/mng_____tokuho__000.shtml 

安田弁護士のことは、いち早く宮崎学さんhttp://www.miyazakimanabu.com/judicial/000170.php、森達也さんhttp://www.jdox.com/mori_t/k_column.html、先日の講演でも、辺見庸さんらが「支持」「擁護」していたが、みんなやっぱり全身筋金入りの「異端」の人ばかりだ。

こういう事件や人への「最初の反応」を見ると、「その人がどんな人なのか」よくわかる。僕みたいにいまごろになって、後から反応するのは、基本的に「セコくて、卑怯な奴」です。でも、後からでも遅くはないので、いろんなことや人のことをこの機会にちゃんと知っておきたい。

東京新聞のこの記事を書いたのは田原拓治記者。いまの世の中で「もう一つの、別の視点」を僕らに提示してくれる彼もまた「異端」の人だ。東京新聞の「こちら特報部-異端の肖像」シリーズはネット上で、ぜひまとめて読んでみてください。http://www.tokyo-np.co.jp/tokuho/

同じく月刊「創」http://www.tsukuru.co.jp/も、本当に貴重な「異端」のメディアだ。宮崎勤死刑囚の動きや奈良女児殺害事件の被告の手記が毎月のように掲載されている。

「殺人者を擁護するのか」「被害者や遺族の心情を考えろ」などなど、お決まりの批判がたくさん寄せられていると思うが、簡単に言えば、僕は殺人(者)を知ることと擁護することは別だと思うし、被害者や遺族の心情を考えるためにも、加害(者)の理由や経緯、それに何よりも「その後、加害者は事件のことを、あるいはいまどんなことを思っているのか」を知りたい。

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綿井健陽 WATAI Takeharu
Homepage [綿井健陽 Web Journal]
http://www1.odn.ne.jp/watai

映画「Little Birds~イラク戦火の家族たち」
公式HP http://www.littlebirds.net/
DVD発売・各地で上映中
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2006-05-09 00:33  nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(6) 

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ゆか

最近、暖かくなって来ました。初夏ですね~。ねっとさーふぃんでウロウロ…。で面白いページ見つけました~。(>y<)
http://agnpda.uijin.com/hyhyh/
by ゆか (2006-05-09 11:51) 

T

綿井さんが「セコくて、卑怯な奴」ですか!では自分など窓から飛び出すしかありません(笑
ご指摘の通り辺見庸氏は「100万人が『吊るせ!』と叫んでいるときこそ弁護に立つ、これぞ弁護士の真骨頂です」と話していましたね。また「TVというのは...撮りようでああも悪人顔に撮れるんですね(苦笑」と言ったとき、近くで吹き出している人がいたので見るとご当人でした。ほどなく魚住昭氏の話を聴く機会を得ましたが、さらに事件と安田弁護士の周辺事情解説があってえらく考えさせられました。それは耐震偽装問題の話などと併せて伏線でもあったのですが、要するに今この国では官僚-司法官僚etc.-がバラバラに暴走している、国全体のパイが小さくなってもなお自分たちの取り分を減らすまいとなりふり構わずだ、それに大手メディアも協調している、否、共犯関係だ...とのことです。これでは「いまにこの国が『脱線』する」のも止む無しでしょうか...しかし魚住氏曰く「そこで、官僚と大手メディアの間に市民がクサビを打ち込まねばなりません。それは『指先から血を流す目に遭っても』デモに参加する、ビラを撒くといった行動に出ることでもあります...」と。
一方40代の今、これまでの学校、会社生活を振り返るとそれらが「セコくて、卑怯な人間」を作る格好のシステムになっているとさえ思えます。ポイントは「自分自身で決めねばならない」機会が殆どないことです。アメリカにとって実に都合がいい...しかしたまに失敗して綿井さんみたいな人が出てくる(笑
UPLINKでイラクの小学校?の映像を紹介されたとき、「子供たち、みんなよく手を上げて発言しますよねぇ...」と漏らしていたのが印象的でした。
by T (2006-05-10 14:12) 

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