Twitterまとめ投稿 2017/06/16
wataitakeharu政治権力者が苦し紛れに使う言葉は、どこも似たようなものか。日本では「怪文書」「独り歩き」、米国では「でっち上げ」「魔女狩り」。 https://t.co/cRBASMHvTr06/16 04:01
wataitakeharu秘密保護法の時、集団的自衛権の時、そして共謀罪の現在まで全て含めて、あの国会前の空間に行ったことは「何回かある」ぐらい。「行かなきゃ」「行った方がいいかな」という思いと、「後ろめたい」「どうも苦手な」気持ちが交錯して、見送りばかり。が、せめて今日(16日・金)は夕方から行く。06/16 01:42
wataitakeharu「ベトナム戦争秘密報告書(ペンタゴン・ペーパーズ)」をニューヨークタイムズ紙に提供したのはエルズバーグ氏。彼は同紙に持ち込む以前に、当時の米国3大テレビ局にも提供を申し入れたが、どこからも断わられたという。「ホイッスル・ブロワー」(警笛を吹く人=内部通報者)一人だけでは闘えない。06/16 01:04
wataitakeharuもしあの時点で元文科省の前川氏が告発していなかったら、現在どんな状態のままだったか。政府・与党の中では「怪文書」「存在しない」「調査せず」扱いのままだったかもしれない。今後も「ホイッスル・ブロワー」(警笛を吹く人=内部通報者)の勇敢な行為と、それを世に送り出すメディアがカギを握る06/16 00:40
2017-06-16 08:01